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全ての事に理があり、道がある。
経営とは、その理を見える形に変え、社員を幸せに導く為に教育を施し、進む方向を示し、実践を繰り返しながら、人生を模索する魂の軌跡です。
“道”とは何か?
“道義”とは何か?
“発展”とは何か?
育成の先の企業の行き先とは・・・・・

経営理念の策定から企業経営、社員教育を承ります。
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編集:発行   株式会社 タイムブレイン     2017年 9月号
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★★★★★★★★★ 物流市場のパイオニア ★★★★★★★★★
2017年 物流と流通のコラボの年
J-TRUCK・NET

株式会社time Brain(タイムブレイン)
友景 昭隆
URL: http://j-truck.net/
tomokage@time-brain.com
★★★★★★★★★ 物流支援プラットフォーム ★★★★★★★★★
9月は旅に出た。
こんな時でないと長い旅は出来ないので、じっくり計画してのバックパッカーの旅だった。
自分なりに、語学力、リスク認知度、計画力と実践力の差、そして旅の体力と知識への渇望、インナーへの想い、または合わせ鏡としての日本の認知と海外の見方等々を、知る為の旅だった。
最初はちょっと雑用があり、北京と昆明で中国人達と一緒だったが、その後は陸路でラオス、べトナムと歩いた。国境越えも含めてほぼ問題なく、自分の見解内と体力内で旅は出来た。ほぼ世界中1人で、どこでも行ける自信を数十年ぶりに持つ事が出来た事は、今後の期待も含め、大いなる収穫と思う。
 さて一つの旅の感想から、全てを語るには、余りにも愚が多すぎ、真実は見えないのだが、素直な感想あるいは旅人の感覚は、何かの示唆になるかと思う。
中国では、男がベントレーで空港に迎えに来た。家にはロールスロイスもあると云う。オーストラリア等でも事業をしていると云うが、全く英語がしゃべれない。
 海外に出ると旅人の感覚になるので、日本人から英語人になっていく。そんな感覚からすると英語を話せない国際人が信じられない。チベット県の元知事、共産党の幹部。北京では都心部の小さなアパートが1億円以上の現金で売買されているらしい。一緒の席の誰も彼も億万長者となる。彼達の話は価値とはお金と地位である事らしい。
 そう言えば、親父も昔、このゴルフ会員権が1千万円になるとか、この土地が・・・と言っていた時代もあった。旅人の眼からすると、中国の魅力はすでになく、未来への期待値も自然と下がる。時代が進むと云うことは幸せの国から離れる事なのかと感じてしまう。
 日本も確かにそうだと思うし、明治になった時に、戦後の時に大切な精神を捨てたような気持ちが、よみがえる。
 毎晩毎晩の宴会に嫌気が差し、憂鬱な気分で中国を離れる。
国境を歩きラオスに着くと一気に時代を坂戻り、素直な人々と仏教の微笑みの国に返り咲く。舗装もしてない国道やたどたどしい国は、心を穏やかにする。でもかなりの部分、中国が侵食していっている。ここでもいずれ、幸せから離れる方向に進んでいくのだろうと感じる。
 モノとは多分最初は、明かり(電気)だと思う。次は情報(ラジオ・TV)、その次が冷蔵庫であり、バイクだと思うが、ただしスマホだけは、実は皆が持っている。ラオスのお坊さんも、掃除人も、中国でもベトナムでもラオスでも、皆仕事しながらスマホで映画見たり、メールしたり、話したり。異常と思ったが、日本人も同じだし、これは世界病でもあると思う。
 人は幸せになる権利を持ち、幸せを追求する。が、求める具体的結果は、決してそうではない。モノに行ってしまう。文明の行き先は幸せと反対だと今回深く感じた。
しかし私自身、お金を両替する度に、貧乏人からお金持ちに心変わりするのを自分で不思議に見つめている。わかっているのにモノに走る自分がいる。
 日本にいると中国人はアレコレと批判するが、外国で日本を見ると中国の先を行っているだけで違いがわからなくなる。共産主義等の問題はあるが、どこが違うのか?
 集団で動く中国人、韓国人、日本人。欧米人の個人旅行者の中から見ると、まったく同じである。
 ベトナムに着くとここは完全に韓国バックアップの世界だ。両国の歴史の話をしているのではない。旅人の眼で見ると韓国企業が入り込んで出来ている国と見える。
そのラオスは中国が入り込んでいる。アジアの行き先は時間の問題と云えるだろう。
 さて日本は、上手くいっているのか?
戦後最大の好景気と言ってはいるが、そうだろうか?
中国は、もうあまり行きたくはない。韓国は、まだたまには食べに行きたい。
日本はどうだろうか?食べ物はあまり美味しくなく、人は暗いし、英語はしゃべれない。
物価は安いが交通費が高い。個人旅行するには、現地の人との接点が取れにくいと思う。
国としての先の未来が見えない。景色や神社仏閣、温泉・・・
旅人からすると、魅力の少ない国と思う。

旅の背景には、その国の豊かさに触れたいと思う気持ちがある。豊かさとは心のコミニ
ケーションの深さであり、今回のような短い旅では、無理ではあるが、それでもラオスは感じる所があり、ベトナムもまだあるような気がする。日本でももちろんあるのだが、旅人に触れるには、難しい国だと思うし、同じ事が中国や韓国でも言えるのではないだろうか?
数年前、韓国の田舎で自転車休憩した時は、村人の親切を感じたし、心の豊かさも感じ
た。もちろん日本人もそうした深い心の井戸を持っている。しかし私が中性的な旅人であるのなら、中国や日本は、すでにあまり魅力のある国とは言えないと感じる。
それは、何かを捨てている国だからではないだろうか?
何かを得るには、何かを捨てなくてはいけないが、捨てるものを間違うと得るものも間違
っていく。文明が進むと云うことは、何だろうか?
 昔の説で、宇宙が成り立つにはエネルギーが必要で、そのエネルギーとは心の葛藤エネ
ルギーという話を聞いたことがある。逆に皆が心の平安を取得していくとその宇宙は終焉
を迎えていくのだと。だから繁栄とは心の葛藤を生む作業であり、幸せとは逆方向にしか
進まないのだと、云う説だ。
 不思議な事に、今回の旅は、この事を強く感じた旅でもあった。
昭和初期の心の背景と現代人の背景は違うし、仏教徒でありながら、すでにそうでもない
日本人は、どこに向かうのだろうか?あるいは向かってなく、沈滞しているだけかも知れ
ない。進捗が感じられないと帰国して思った。
 夏の稲穂は、すでに刈り取られ、秋の気配ではあるが、国は変わってない。
そうなのか?それで良いのか?
そんな疑問を感じながら、心の中で反芻作業をしてみる。
 もっと日本の中で深く探る事がお互いに必要なんだろう。もう一度明治維新前を見るべきかも?
第2次世界大戦の戦略は、江戸時代の吉田松陰の戦略でもあったのだし、あまり深くない
日本かも知れないと思ってしまう
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“道”を知る、歩く。 “道”の根源を感じる事も、大切かと・・・

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編集:発行   株式会社 タイムブレイン     2017年 8月号
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★★★★★★★★★ 物流市場のパイオニア ★★★★★★★★★
2017年 物流と流通のコラボの年
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株式会社time Brain(タイムブレイン)
友景 昭隆
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tomokage@time-brain.com
★★★★★★★★★ 物流支援プラットフォーム ★★★★★★★★★
暑い夏、皆さんはどのように過されていますか?
私は、今年、学生以来の山登りに挑戦しました。
数十年、裏山を散歩したり、登ったりしていましたが、本格的にテントを持ち、ザック、登山靴で、地図を見ながら登るのは。刺激的でとても楽しい事でした。
 その山旅が終わり、森の景色や沢の匂いや山の音、森林の道のすばらしさや緑の鮮やかさ等を思い出しながら、登山靴やテント、食器類等を後片付け整備していると、この後整理が実はまだ旅の途上にあると気づきました。ここまでやり終えて山旅の終わりとなるのです。登山靴の裏についた泥を落とし防水処理を施し、テントの水滴を乾かし、テント内の紐等を次の山行の為にもっと便利な工夫をし、食器類の水滴も完全に乾かし、そんな作業をしていると、そう云えば、こんな事は昔はしていなかったと思い当りました。若い頃は、片付けは片付けであり、登山とは関係ない単なる作業であったと思います。しかしながら、計画が仕事の半分であり、実行が30%であるなら、この後始末は全体の仕事の20%でもあり、大切な次へのステップと言う事がよくわかります。
実際、こうした学習部分が全ての活動では、大切であり、実際の行動の成功率を上げています。学習部分とパフォーマンス部分を認識する事、学習部分は一つ一つのシュミレーションであり、反省であり、強化ですが、パフォーマンス部分は、目標設定と成功への実施です。
反省はもちろんの事ですが、こうして使った道具の後始末と心の残った旅の残像を掃除と共に、心に仕舞い込んでいく事は、大切なWorkと云えるモノでした。
仕事でも人生でも、こうして見方を分け、アプローチを変える事で成功率、成長率が確実に変わると云う事を、学習部分から育てていく事、パフォーマンス部分の目標要望力から成ると云う事を認識する理解は、人生教育の大切な部分です。
これについては、教育方法の中身になりますので、省きます。
 
私は、同じ行動を違う面から眺める事で、感じる心も変化してきたのでしょう。行動の全体を俯瞰の眼で眺める事で、一つの行動から次への行動へ、あるいは人生の感じ方に深い反省が生まれたような気がします。

あるカウンターカルチャーの詩人の詩に、心の眼をきれいにする為に山に棲んだ人が、珠に海に下りてきて水に入り、心の水平を保つ。という話がありました。確かに山に棲むと心が澄みますが、海に入れば、新鮮な海水の感触に、心の底の水平線がスーッと現れるような気がします。人にはこうした水平を珠に確認する事も重要だと思います。
 ゴルフや飲み会等の付き合い等や、考えてみれば会社時代は、無駄な(その時はそうでなかったと思いますが)時間を過してきたような気がします。もっと深く時間を過せる事があったと思いますが、その時はわからなかったのですね。

テントで食事を作りながら星空を眺めながら酒を飲む。朝まだ暗い内から鳥の声で夜明けを知る。テント内の不思議な空間で、自分だけの睡眠をむさぼる。頂上に行くのが楽しいのではなく、その過程や山全体の雰囲気を感じながら歩く事が楽しい。と初めて知った気がします。考えてみるとそんな生き方も感じ方もして来なかったような気がします。テレビを見ないのは、心を水平にする理由かも知れないのですが、確かにTVの世界から離れてしまうと情報に疎くなりますが、心の水平は保たれるような気がします。
人間の心の複雑さは、歳を取るごとにヒシヒシと感じます。理性とか、好みとかではなく、自分でもわからないモノで行動が決まっていく様を、今は不思議に感じます。
 自分を鏡で見る。内から観る。外から見る。行動で自分を見る。
どんなに詳細に計画しても、現場でふとチェンジする自分がいるのは、面白いですね。現場に合わすというより、まるで自分と違う本人が出てきたような気がします、答えは間違ってはないのだけど、そうした行動する自分の方が確かで、好みなのも、楽しい不思議な事です。そんな行動は、昔はしなかったと思います。
 深く考え考え行動すると考えとは全く違う行動をしてしまい、それが正しいとさえも云える。
考えてみれば、世の中も理詰めだけでもなく、感情だけでもなく、なんだかヘンなモノに動かされていますね。ちょっと違うのかも知れませんが、そうした中に運?あるいは“道”が隠されているのかも知れませんね。
 仕事の進め方や教育の方法、反省して次へのステップも、そうした“力”に活かされた方が良い結果が出るのだと、この1年で思うようになりました。
計画も良し、準備も良し、なのに結果が伴わないのは、全体を感じる眼と現場を拾う感性と、物事を繋ぐ心構えの欠落かも知れません。それは教育部分の訓練とパフォーマンス部分の目覚めで、再教育できるのかも知れません。
目の前を見ていれば、目の前が見えなくて、ぼやーっと全体を薄目で眺めていると目の前が見えると云う事も同じような事ですね。
1面で見ていては、決して見えないと今年の教育の現場で感じて来ました。社員を育てるのは技術ではなく、心の眼かも知れません。いくつもの面から見てみると理解しやすくなります。
さて9月は、久しぶりに海外に出て、私自身も水平の眼を養って来ようと思っています。違う文化で違う風に当ることで、日本にいると知らずに傾いている心の平均台を治してきます。
今なら、もっと深い所で、旅の楽しさや意義をを感じ味わい反芻する事が出来そうです。
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★★★★★★★★★ 物流市場のパイオニア ★★★★★★★★★
2017年 物流と流通のコラボの年
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株式会社time Brain(タイムブレイン)
友景 昭隆
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女性社員の教育をしている。
ドライバーならば話は簡単で良いが、事務所の女性である。
経営者の理念を、一番、展開してくれるのが、いつも本社事務所にいる女性達なので、そこから話が始まった。
 男性ならば、理念教育、営業教育、経営手法、管理手法、スキル教育等いくらでもあるが、女性は、かなり考えた。マナー等も一通り出来る女性達である。仕事調べをしてもらい、それらを文章と報告という形でしてもらったが、かなりの精度で出来上がっているし、態度もお互いの仕事の切り分けもよく出来ている。
 しかしながら、事務所に出入りしているドライバー達を、普段のコミュニケーションが会社理念の教育となるには、どのようにすれば良いのか?
確かに、会社の理念を身に付けているわけではないし、積極的に指導する立場でもない。
私は、いろいろ考えた結果、話し方教育を実践した。
3分間スピーチで、話のまとめ方、組立て方を教えた。次は10分間スピーチを実践させた。真面目な彼女達は、ある程度、文章を書いてくる。それを元に読む→話すに変え、実際にその効果をお互いに話し合った。すると思いしろい事に、実際の癖や短所、長所がお互いに見えてきた。考え方の特徴、話し方の特徴、それらに表現の仕方、手振り身振りの表現方法、間の取り方。句読点の取り方等を、教えていくと実際の彼女達の短所が少しづつ治って行くではないか。
 男性は性急なので、時間はかかるだろうが、話し方教育をする事で、考え方の修正や、話すコミュニケーションの大切さ、家族との話の有り方等が良くなっていく。つまり会社の雰囲気が、少しづつ良くなっていくようになった。自ら気付く事が増え、自ら動く事も出来ていくようになった。
 話をするのを嫌がっていた彼女達が、メキメキと発表の仕方を技術を上げていくのは、やはり素材が良いからかも知れないが、女性に対しては、今はこれが良いと感じている。
会社の理念の浸透に関しては、まだまだ時間はかかるが、見えてきた気がしている。
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編集:発行   株式会社 タイムブレイン     2017年 6月号
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友景 昭隆
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息子が旅立った。
1年掛けて旅立ちの準備をして、この春、数年勤めた会社を退職し、約2ヶ月間家に居たが、見事に旅立っていった。大学出て就職して家を出た時は何も感じなかったが、今回は、いろんな思い出を作ってくれて、さすがに空虚感、喪失感を味わった。
 この歳で、こんな失恋のような気持ちを味わうとは自分でも驚いた。
 部屋に残ったモノはいつか取りにくると言いながらも、すでに取りには来ないとわかっているし、二度とここには住まないとわかっている。
この間に初めての子を連れて娘が帰ってきたので、家族が全員揃う事が出来た。そうした家族の幸せも久しぶりに味わったし、何よりも息子と、大人としていろんな話が出来た事は始めての経験だし、お互いの理解も出来た。
こうした経験は、意外と出来ないものだと思う。考え方や思想の話し、人生の話、等々。また二人で山に登った事や、私の同級生や親友と飲む場に、息子も平気に入ってきた事等も、本当に楽しい、良い経験だった。。
 もう二度とこうした経験はないだろうが、家族のありがたみを感じる時でもあった。

どこで、子どもは大人になるのだろうと思っていたが、こうして自分なりに考えて、突然、道を歩き出すのは、見事と思う。
振り返りもしたのかも知れないが、明るい性格をだけを前に出し、他人に気を使い、全ての道具も段取りも準備し、よくやってきたと思う。
 この息子に感謝する。
人生は、子どもから大人への旅立ちがあり、人生の終焉に向かっての旅の締めくくりの時間も必要だと思う。どのような旅をして、どのような経験を積んでいくかは、本人でもわからないが、ある程度は決められる位置を選ぶ事は出来る。どのように歳をとり、どのような顔を作っていくかも、それなりに選ぶ努力は出来る。そしてどのような人生に締めくくりを選ぶかは、更に10年以上の時がかかるかも知れない。
 だからと云って、人生に甲乙があるわけでもない。ただ心の問題だとも云えるし、足りなかったモノを追い求めているのかも知れない。

生きていく旨味は、自分の足で歩く事から始めると思う。だからこそ、自分の道を選ぶと云う事は損得抜きに、楽しい作業でもある。

さて8月のJ-TRUCK久留米会議も、ほぼ内容が決まった。今回は岩崎先生も来られるので、深い情報も聴けると思う。マスコミも含め、真実の話が伝わらなくなった変な時代だが、私たちは、本音で真面目に生きていきたいと思う。そして、それは幸せになる道の条件でもある。
 プロドライバーを目指す若い人達が依然として減少し続ける近年、その緩和対策として打ち出された2007年の免許制度改革により、トラックドライバーに開かれた門はさらに狭きものとなってしまいました。

 打開策と期待された本年3月施行の準中型免許新設も減少し続ける超若年層人口を思えば効果は読みにくいとする声も多いようです。
 2016年末16〜34歳の普通、中型免許保有者数は1,728万3468人。2007年免許制度改革前の普通免許保有者数(中型含む)2,220万5200人と比べ約22%も減少しています。
 そもそも車や運転そのものに魅力を感じない人々が、きつくて、危険で、休みも少ないトラックドライバーの仕事を選ぶこと自体考えにくい事でしょう。
 それでも諦める訳にはいかない若者層の獲得には、もうゼロからのスタートを試みる他ないような気もします。
 少なくなったとはいえ、毎年一定の働き手候補達が世に出て参ります。
 彼らの考え方や置かれている状況をしっかりわきまえた上で、物流業の魅力につながるアピールをしていかねばならないでしょう。
 突出することを嫌い右にならうことを良しとして来た人達には、それ故に何やら満たされぬものを感じる傾向が多いと言います。
 定まった仕事にはつきたくなくとも、ボランティアなら積極的に参加出来る学生や若い人達が増えていることも、そのあらわれでしょうか?
 しかしながらそれは所詮限定的な満足であり、報酬を伴わない“人助け”。行動は尊くとも長続きさせる訳には参らぬのです。
“お金よりも安定”を好む傾向が強い若者は同時にモチベーションアップにも心の充足を求めます。
社会における物流の存在価値は、伝えれば納得できる頭の良い人達も多いはず。
 日本の経済・産業を活性化させ、国民の生活と安全を日々守り、より質の高い暮らしを実現させるには、現在の物流をさらに進化させて行かねばなりません。
 この事を理解していただく機会を多く作り、訴えかけ続けて行くことで、物流マンのたまご達の獲得にも是非つなげて行きたいものであります。

◯ 物流クレームから始まる品質改善
 
 サービスや製品を提供する側と、それを受け取る多様な顧客側という関係がある限り、その間にクレームや要望が絶えることはありません。
 物流企業におけるクレームの種類は様々ですが、その多くは物流品質に関するものであるようです。
 物流の品質とは依頼主の品を、依頼先まで無事に届けるという物流業の存目的に直接関わる大切な基本ポイント。“安全に運べないのなら、あなたには頼みません”と言われて当たり前です。
 物流業を仕事として選ぶのであれば、まずその時点で仕事を任された自分の使命をしっかり認識しておく必要があるはずですが、スタッフ全員がこの事を真に理解できているかどうかを様々な機会に確認していく必要もありそうです。
 お客様のクレームは宝と思え、とは業界の垣根を越え、多くの優れた経営者が口にしてきた言葉ですが、それでも依然としてその発生後、ほうむられがちである事例も少なくありません。
 クレームを嘆く以前に、まず発生直後間を置かず表面化させ、解決策を施せるようクリアなシステムを作っておくことが大切でしょう。
 物流業に携わる心得のひとつに“当たり前の事を決しておろそかにしないでやる”とありますが、結局は全てがここに戻るということです。
 放置すると会社の存続を脅かす事にもなるクレームを決してあなどってはいけません。
 社内における報・連・相は今現在でも確実に遂行されているでしょうか?ミスコミュニケーションがあったり、日々の報告業務をつい省いたり等ということが、ひとつ、ふたつ重なり合うだけで苦情や相談案件は深い闇の中へと押し込まれてしまうことにつながるのです。
 先日も着荷主から荷主宛へ、着時間と数量ミスについてクレームがあり、それを受けた業者側がその処理と対応にかなりの時間と費用を費やした、という話を伺ったばかりです。
 結局これは時間と内容の変更を物流現場が把握していなかったことによる単純なミスでした。
 この様に社内における勘違いや作業ミスがそのまま顧客側に流れてしまうという残念な例もあります。
 内部で発生したミスのつけをお客様に払わせてしまうという情けない話も絶対に避けたいものですよね。
 組織内におけるコミュニケーション伝達や役割分担を始めとした透明な仕組み作りに加え業務プロセスを関係各所がいち早くとらえる日常の有り方が必要でしょう。
 前号でもお話ししたKPIを用いて誰もが問題の可視化に参加できるようにすることも可能です。
 今日の出来事を明日の成長に生かそうとする経営者の皆様は日々クレームの掘り起こしを怠ることもないでしょう。
 顧客ニーズの調査も時には必要ですが、それよりもまずお客様が要望や苦情を言ってくれるうちが花、と受け止めお話しを真に伺いひとつひとつ誠意ある対応をして、今後のサービスに反映させる方が、実りは大きいはずです。
 人の手によるものに間違いはつきものですが、そのミスを教訓として次のより良いモノづくりに繋げていけるのも人ならではの特技です。
 スタッフ全員がこのことを理解し、実践していけるような話し易い職場作りから始め、透明度の高い伝達形態を作り上げることにより、クレームや顧客ニーズの吸い上げを企業成長に生かして行きたいものですね。

◯ 日本通運運賃値上げへ
 
 日本通運は5月9日記者会見を行ない企業間で荷物をトラック輸送する際の運賃を9月1日から引き上げると発表しました。
 人手が不足し自社で賄えない分の外注費と燃料費の上昇が背景としています。
 同社は主に製造業や小売業など企業向けの物流を担っていますが、個人向けに展開している引っ越しも値上げ実施する考えです。
 運賃改定は平成2年以来24年ぶりのこと。燃料費や人件費などがかさむ中、運賃に転嫁せざるを得ないと判断したものです。物流業界では、宅配便大手のヤマト運輸や佐川急便が相次いで値上げの方針を表明し、交渉を行なうなど値上げ基調が続いています。背景にはEコマースの増加で、通販最大手のアマゾンなど個人宅配の増加が大きな影響をおよぼしています。
 会見で日通の林田直也取締役は会見で「値上げについて追い風が吹いている。
 外注費などが上がり続けており、転嫁せざるを得ない」と述べました。
 今回の改定にあたっては、運賃を一律で2割引き上げる一方、運賃に上乗せして徴収している燃料サーチャージは軽油価格の上昇を踏まえて基準を変更し、引き下げとなります。
 この結果、今回の実質的な値上げ幅は平均で約15%となる見込みです。
 背景にあるのがコストの増加で、主な燃料となる軽油価格の上昇や高価なハイブリッド車などトラックの環境対応の加速が、収益を圧迫しています。
 今後は運転手などの人手不足も予想され、人件費の上昇も懸念されています。
 今回の値上げでは、東京−大阪間(輸送距離576キロ)で一般貨物を4トントラックで運ぶ場合、実質的に13.4%の値上げになる見込みです。 
 日通は2017年3月期にも顧客に値上げを要請し、25億円程度の増収効果がありました。
 ただ、18年3月期には外注費が62億円増える見込みで、新たに全ての顧客の数十万社を対象に値上げを要請することにしました。
 同日発表した17年3月期連結決算は売上高が前期比2.3%減の1兆8643億円、最終利益が2.2%増の364億円でした。
 同社は新たな運賃を9月2日に国土交通省に届け出た後、取引量などに応じて顧客企業と個別に値上げを交渉する方針です。

◯三井倉庫、社長・会長過去取引で引責辞任
 
 三井倉庫ホールディングスは12日、前3月期決算を発表。過去に家電メーカから買収した子会社ののれん代を中心に大幅な減損損失を計上し、最終損益は234億円の赤字となりました。
 これを受け、田村和男会長と藤岡圭社長が退任し、経営責任を明確化することになりました。
 中谷幸裕・代表取締役常務(社長補佐)も取締役ではない顧問に退きます。
 前3月期決算は、韓進海運の破綻に伴い、コンテナターミナルの取り扱いが減少する局面もあったものの、ほかの既存事業が全般的に堅調に推移し、新たに同社グループ入りした丸協運輸グループの業績も寄与したことで、売上高が5.9%の増収、営業利益は77.1%の増益と、本業は復調したといえます。
 今回ののれんの減損の対象となったのは、ノンアセット型3PL事業を担う三井倉庫ロジスティクス(旧三洋電機ロジスティクス)と、メーカ物流を手がける三井倉庫サプライチェーンソリューション(旧ソニーサプライチェーンソリューション)。
 三井倉庫HDの関係者によると、これらの子会社ののれんを減損処理する必要性は昨年から認識していましたが、問題は「いつ」「どのように」処理するかということだったそうです。
 少なくとも3月27日の段階では、社外取締役を含めて11人の取締役と社外監査役1人が全員「続投」する方針だったのですが、その1か月後の4月28日に255億円の減損損失を、5月12日には代表取締役の異動と取締役候補者の「再決定」、役員報酬の減額を発表する事態となりました。
 新体制では、新社長(代表取締役社長兼CEO)には、三井住友銀行出身で昨年6月から三井倉庫HDの常務取締役(企画・調査・事業開発管掌)に就いている古賀博文氏が昇格するとともに、代表権を持つ取締役も1人増やし、3人体制にすることになりました。
 古賀氏とともに代表取締役に就くのは、三井倉庫のオペレーション部門長などを歴任した小田中修氏と、古賀氏と同じ三井住友銀出身で財務部門のトップ(常務取締役財務経理管掌兼最高財務責任者)を務める中山信夫氏の2人です。
 代表者のうち2人が同じ銀行出身者となる新体制の顔ぶれは、同社がトップ交代の理由として説明する「抜本的な事業収益力の強化と財務基盤の再建」に注力する方針を色濃く反映したものだと言えるでしょう。
 目下、同社は今年度からスタートさせる新たな中期経営計画の策定に取り組んでいますが、当面は「M&Aや物流施設などの大型投資には慎重にならざるをえない」(三井倉庫HD)状態が続くものとみられています。

◯ 全ト協、1−3月景況感発表
 
 全日本トラック協会(全ト協)が16日に発表した、1-3月期のトラック運送業界の景況感速報によると、昨年同期に比べ景況感の判断指数は-15.3となって前回の-12.8から2.5ポイント悪化したことがわかりました。
 全ト協は、「一般貨物で輸送数量や実車率はほぼ横ばいで推移するなか、軽油価格が1月以降上昇したこと、人手不足による運転者の人件費の増加により、営業利益は悪化の傾向を見せている」と分析。
 4-6月期の判断指数は、国内の貨物量減少の懸念、燃料コストや人件費の高騰に対する先行きの不透明感から、今回から10.1ポイント悪化して-25.4の見通しとなっています。
 一般貨物では、輸送数量を「減少」とする事業者が29.3%、「増加」が23.1%で、判断指標は-7.9%となり、前回(-7.3)から0.6ポイント悪化しました。営業収入では減少が30.7%、増加が25%で、判断指標は-7.4%となり、前回(-7)から0.4ポイント悪化。
 営業利益は減少が35.9%、増加が19.5%で判断指標は-20.1となり、前回(-9.5)から10.6ポイント悪化となりました。
 4-6月期は輸送数量・営業収入がやや悪化、営業利益はわずかに悪化の見込みです。
 宅配貨物は輸送数量の減少が16.7%、増加が36.6%で、判断指標は23.3となり、前回(16.2)から7.1ポイント改善しました。
 営業収入では減少が30%、増加が40%で、判断指標は10となり、前回(13.5)から3.5ポイント改善。営業利益は減少が36.6%、増加が16.7%で、判断指標は-23.3となり、前回(2.7)から26ポイント悪化となりました。
 宅配以外の特積貨物では、輸送数量は減少が17.2%、増加が24.1%で、判断指標は5.2となり、前回(-9.4)から14.6ポイント改善。営業収入は減少が15.5%、増加が22.4%で、判断指標は5.2となり、前回(-17)から22.2ポイント改善となりました。営業利益は減少が18.9%、増加が15.5%で、判断指標は-5.2となり、前回(-1.9)から7.1ポイント悪化しました。
 4-6月期は宅配貨物が輸送数量、営業収入は悪化、営業利益はほぼ横ばいの見込み。
 宅配以外の特積貨物は、輸送数量がやや悪化、営業収入はやや改善、営業利益はほぼ横ばいの見込みです。運賃・料金水準は、一般貨物が2.3(前回-2.7)と5ポイント改善、宅配貨物は16.7(前回-8.1)と24.8ポイント改善、宅配以外の特積貨物は12.1で(前回-7.5)から4.6ポイント改善となりました。
 4-6月期は、一般貨物がわずかに上昇、宅配貨物と宅配以外の特積貨物はやや上昇の見込みとなっています。
 実働率は-4.6(前回-3.7)と0.9ポイント悪化、実車率は-3.4(前回-3.3)となり、0.1ポイント悪化となった。
 雇用状況(労働力の過不足)は88.8(前回77.3)と11.5ポイント上昇し、不足感が強くなりました。
 採用状況は-3.8(前回-6.6)で指標は2.8ポイント増加し、所定外労働時間は-4(前回-2.4)と1.6ポイント減少している。
 貨物の再委託(下請運送会社への委託割合)は3.1(前回0.4)で2.7ポイント増加。
 経常損益は-14.3(前回-1.8)となり、12.5ポイント悪化となりました。
 4-6月期は実働率、実車率はやや悪化の見込み。雇用状況は指標の水準がやや上がり、不足感が強まる見込み。採用状況は水準をわずかに下げ、所定外労働時間、貨物の再委託はやや悪化、経常損益も指標の水準をやや下げる見込みです。
 
◯お知らせ

・国際物流総合研究所では幹部向けの物流経営塾第12期を本年7月から開講致します。
 小人数による物流業2世経営者、物流業幹部の為の実践的なスタディと現場見学など充実した内容で、実績ある講師陣も多く揃っております。
 物流子会社や大手・中堅物流企業幹部の方等もこれまで多く参加され好評です。
 現在開講中の11期12回目は2017年6月8日(木)。
 (株)ロジックスラインの沢田秀明社長が“ロジックスラインの戦略”のテーマで、弊社岩海癲半,岨弔詈フ伴圓箸覆襪砲蓮匹離董璽泙嚢岷蘆廚靴泙后」
 1回毎の参加も可能です。詳細国際物流総合研究所 03-3667-1571迄。

・国際物流総合研究所では、2017年6月28日(水)午後1時半から5時半まで第3回3PL実践セミナーを国際物流総合研究所会議室で開催致します。
 「これだけ解れば3PL営業ができる」をテーマに砂川玄任主席研究員が“3PL実践事例〜3PLに必要な情報システム”、小野寺勝久主席研究員が“3PL営業のポイント”弊社岩海癲硲ウPL失敗から学ぶ成功手法とは”のテーマで講演させていただきます。
 参加費用は1人20,000円、定員20名。詳細はTel03-3667-1571迄。 
 http://www.e-butsuryu.jp/seminars/567 

・国際物流総合研究所では、2017年7月14日(金)午後5時半から第38回物流懇話会を開催致します。
 物流業においては多発する事故や様々なリスクが存在します。
 健全な収益確保をはかるにはリスクへの対策を欠くことはできません。
 今回は勝ち組となるための物流業虎の巻の第7弾として“物流業におけるリスクへの対応”と題して弊社の岩海キ岷蘆廚靴泙后」
 参加費用は懇親会代含め1人12,000円、定員20名。
 詳細はTel03-3667-1571迄。
 http://www.e-butsuryu.jp/seminars/565

・HIプランニングでは、各種課題に最適なソリューションを提供させていただきます。
 環境改善にも役立つ話題の車載機器各種(矢崎エナジーシステム社製など)をはじめ、高性能と多くの実績で各界からの評判も高い製品を御紹介いたします。是非、ご相談ください。

・走行中や駐停車時の事故からドライバーを守る車載機器「リアヴューモニター」。
 車両の後部に取り付けるだけの装着で、雨天や夜間時でも鮮明な画像を確認できると好評です。
「リアヴューモニター」は日本ヴューテック社製。姉妹品の「ナイスヴューモニター」もあり、より安価に購入可能。弊社紹介によりサービス価格でのご提供が可能です。

・HIプランニングでは多様なコンサルティングサービスを展開させていただいております。
 物流企業向けには、幹部・社員育成や営業支援など。メーカや流通業には物流改善など。
 いずれも初期診断サービス後最適なカリキュラムで行います。是非一度ご相談ください。
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経営とは、理念があり、それを実践する為に教育と方針を固め、確実な数値目標を日々追いかける事で、社員の幸せと社会の夢を実現する経営者の人生魂だと思います。
経営理念の策定から企業経営、社員教育を承ります。
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編集:発行   株式会社 タイムブレイン     2017年 5月号
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★★★★★★★★★ 物流市場のパイオニア ★★★★★★★★★
2017年 物流と流通のコラボの年
J-TRUCK・NET

株式会社time Brain(タイムブレイン)
友景 昭隆
URL: http://j-truck.net/
tomokage@time-brain.com
★★★★★★★★★ 物流支援プラットフォーム ★★★★★★★★★
ドライバー不足あるいは安い賃金、残業時間等の物流業界の問題が、ようやく世間に広まってきた。企業だけで解決するのは難しいが、根本的な解決案は、すぐには出来ない。
 しかしながら指導している物流企業は、方法を変えたり認識を変える事で人手不足感は無くなってきた。仕事のあり方の見方を変える。物流と言う物を新鮮な眼で見る事で、まだまだいくらでも伸び代はあるということだ。
 社員教育も会社理念に添って、方向性を合わせながら進める事でもっと活力のある職場になり、会社の力も増していく。個人商店から、組織企業へと生まれ変わり、社内ルールもスムーズに活用出来るようになる。生みの苦しさは最初は付きまとい、退職する者も出てくるが、少しづつ会社内溶が良くなるのは、数字で現れていく。
 会社経営指導して1年が過ぎたが、ようやく自信と自分なりに見えるものが出来てきた。
それは世間の所為や、経済の所為、あるいは物流業界の問題ではないと言う事だ。もちろん現在の日本の問題ではあるのだが、それと企業の解決とは違う問題である。自社の問題を見つめ、根本から改めないと解決は出来ない。しかし苦しくても其処を改善し出すと少しづつだが、必ず良くなっていく。こうした事が見えてきた1年であったと思う。
3月から行っている交渉付きのSS事業も延びてきた。キッチリ毎月交渉する事で、どこよりも安い軽油を渡せる事がJ-TRUCK会員にも見えて来たのだと思う。
 完成した物流システム『トラック動く前に収支が見える』パルテノンもこれから販売の本番を迎えると思う。面倒くさい日々収支やあれこれ作業させた賃金の振分、あるいはデジタコから自動で数値を汲み上げ、日報や請求書、給料計算等への変換、車両管理、従業員管理台帳とも、ほぼ自動で出来上がる。
 これらを武器に、もっともっと良い会社になり生き生きとした社員溢れる企業になって欲しいと思う。
 人はいつまで働けるのだろうか?あるいは人生はどのように終焉を迎えるのだろうか?
そんな時に、この会社とめぐり合って良かったという人がどれだけ居るのだろうか?
最後に奉仕した企業が、立派になり文化を持つ事が、どれだけの誇りをOB達に残すのだろうか?
 企業の戦いはNEWSやマスコミ、政治経済にあるのではなく、足元に、動けなかった後悔の中にあるのだと言う事を、もう一度確かめたい。
 
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ドライバー不足あるいは安い賃金、残業時間等の物流業界の問題が、ようやく世間に広まってきた。企業だけで解決するのは難しいが、根本的な解決案は、すぐには出来ない。
 しかしながら指導している物流企業は、方法を変えたり認識を変える事で人手不足感は無くなってきた。仕事のあり方の見方を変える。物流と言う物を新鮮な眼で見る事で、まだまだいくらでも伸び代はあるということだ。
 社員教育も会社理念に添って、方向性を合わせながら進める事でもっと活力のある職場になり、会社の力も増していく。個人商店から、組織企業へと生まれ変わり、社内ルールもスムーズに活用出来るようになる。生みの苦しさは最初は付きまとい、退職する者も出てくるが、少しづつ会社内溶が良くなるのは、数字で現れていく。
 会社経営指導して1年が過ぎたが、ようやく自信と自分なりに見えるものが出来てきた。
それは世間の所為や、経済の所為、あるいは物流業界の問題ではないと言う事だ。もちろん現在の日本の問題ではあるのだが、それと企業の解決とは違う問題である。自社の問題を見つめ、根本から改めないと解決は出来ない。しかし苦しくても其処を改善し出すと少しづつだが、必ず良くなっていく。こうした事が見えてきた1年であったと思う。
3月から行っている交渉付きのSS事業も延びてきた。キッチリ毎月交渉する事で、どこよりも安い軽油を渡せる事がJ-TRUCK会員にも見えて来たのだと思う。
 完成した物流システム『トラック動く前に収支が見える』パルテノンもこれから販売の本番を迎えると思う。面倒くさい日々収支やあれこれ作業させた賃金の振分、あるいはデジタコから自動で数値を汲み上げ、日報や請求書、給料計算等への変換、車両管理、従業員管理台帳とも、ほぼ自動で出来上がる。
 これらを武器に、もっともっと良い会社になり生き生きとした社員溢れる企業になって欲しいと思う。
 人はいつまで働けるのだろうか?あるいは人生はどのように終焉を迎えるのだろうか?
そんな時に、この会社とめぐり合って良かったという人がどれだけ居るのだろうか?
最後に奉仕した企業が、立派になり文化を持つ事が、どれだけの誇りをOB達に残すのだろうか?
 企業の戦いはNEWSやマスコミ、政治経済にあるのではなく、足元に、動けなかった後悔の中にあるのだと言う事を、もう一度確かめたい。
 
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ドライバー不足あるいは安い賃金、残業時間等の物流業界の問題が、ようやく世間に広まってきた。企業だけで解決するのは難しいが、根本的な解決案は、すぐには出来ない。
 しかしながら指導している物流企業は、方法を変えたり認識を変える事で人手不足感は無くなってきた。仕事のあり方の見方を変える。物流と言う物を新鮮な眼で見る事で、まだまだいくらでも伸び代はあるということだ。
 社員教育も会社理念に添って、方向性を合わせながら進める事でもっと活力のある職場になり、会社の力も増していく。個人商店から、組織企業へと生まれ変わり、社内ルールもスムーズに活用出来るようになる。生みの苦しさは最初は付きまとい、退職する者も出てくるが、少しづつ会社内溶が良くなるのは、数字で現れていく。
 会社経営指導して1年が過ぎたが、ようやく自信と自分なりに見えるものが出来てきた。
それは世間の所為や、経済の所為、あるいは物流業界の問題ではないと言う事だ。もちろん現在の日本の問題ではあるのだが、それと企業の解決とは違う問題である。自社の問題を見つめ、根本から改めないと解決は出来ない。しかし苦しくても其処を改善し出すと少しづつだが、必ず良くなっていく。こうした事が見えてきた1年であったと思う。
3月から行っている交渉付きのSS事業も延びてきた。キッチリ毎月交渉する事で、どこよりも安い軽油を渡せる事がJ-TRUCK会員にも見えて来たのだと思う。
 完成した物流システム『トラック動く前に収支が見える』パルテノンもこれから販売の本番を迎えると思う。面倒くさい日々収支やあれこれ作業させた賃金の振分、あるいはデジタコから自動で数値を汲み上げ、日報や請求書、給料計算等への変換、車両管理、従業員管理台帳とも、ほぼ自動で出来上がる。
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