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全ての事に理があり、道がある。
経営とは、その理を見える形に変え、人々を幸せに導く為に教育を施し、進む方向を示し、実践を繰り返しながら、人生を模索する魂の軌跡だと思います。
“道”を知る、歩く。 “道”の根源を感じる事も、大切かと・・・

経営理念の策定から企業経営、社員教育を承ります。
infp@j-truck.net
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編集:発行   株式会社 タイムブレイン     2017年 7月号
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★★★★★★★★★ 物流市場のパイオニア ★★★★★★★★★
2017年 物流と流通のコラボの年
J-TRUCK・NET

株式会社time Brain(タイムブレイン)
友景 昭隆
URL: http://j-truck.net/
tomokage@time-brain.com
★★★★★★★★★ 物流支援プラットフォーム ★★★★★★★★★
女性社員の教育をしている。
ドライバーならば話は簡単で良いが、事務所の女性である。
経営者の理念を、一番、展開してくれるのが、いつも本社事務所にいる女性達なので、そこから話が始まった。
 男性ならば、理念教育、営業教育、経営手法、管理手法、スキル教育等いくらでもあるが、女性は、かなり考えた。マナー等も一通り出来る女性達である。仕事調べをしてもらい、それらを文章と報告という形でしてもらったが、かなりの精度で出来上がっているし、態度もお互いの仕事の切り分けもよく出来ている。
 しかしながら、事務所に出入りしているドライバー達を、普段のコミュニケーションが会社理念の教育となるには、どのようにすれば良いのか?
確かに、会社の理念を身に付けているわけではないし、積極的に指導する立場でもない。
私は、いろいろ考えた結果、話し方教育を実践した。
3分間スピーチで、話のまとめ方、組立て方を教えた。次は10分間スピーチを実践させた。真面目な彼女達は、ある程度、文章を書いてくる。それを元に読む→話すに変え、実際にその効果をお互いに話し合った。すると思いしろい事に、実際の癖や短所、長所がお互いに見えてきた。考え方の特徴、話し方の特徴、それらに表現の仕方、手振り身振りの表現方法、間の取り方。句読点の取り方等を、教えていくと実際の彼女達の短所が少しづつ治って行くではないか。
 男性は性急なので、時間はかかるだろうが、話し方教育をする事で、考え方の修正や、話すコミュニケーションの大切さ、家族との話の有り方等が良くなっていく。つまり会社の雰囲気が、少しづつ良くなっていくようになった。自ら気付く事が増え、自ら動く事も出来ていくようになった。
 話をするのを嫌がっていた彼女達が、メキメキと発表の仕方を技術を上げていくのは、やはり素材が良いからかも知れないが、女性に対しては、今はこれが良いと感じている。
会社の理念の浸透に関しては、まだまだ時間はかかるが、見えてきた気がしている。
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編集:発行   株式会社 タイムブレイン     2017年 6月号
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★★★★★★★★★ 物流市場のパイオニア ★★★★★★★★★
2017年 物流と流通のコラボの年
J-TRUCK・NET

株式会社time Brain(タイムブレイン)
友景 昭隆
URL: http://j-truck.net/
tomokage@time-brain.com
★★★★★★★★★ 物流支援プラットフォーム ★★★★★★★★★
息子が旅立った。
1年掛けて旅立ちの準備をして、この春、数年勤めた会社を退職し、約2ヶ月間家に居たが、見事に旅立っていった。大学出て就職して家を出た時は何も感じなかったが、今回は、いろんな思い出を作ってくれて、さすがに空虚感、喪失感を味わった。
 この歳で、こんな失恋のような気持ちを味わうとは自分でも驚いた。
 部屋に残ったモノはいつか取りにくると言いながらも、すでに取りには来ないとわかっているし、二度とここには住まないとわかっている。
この間に初めての子を連れて娘が帰ってきたので、家族が全員揃う事が出来た。そうした家族の幸せも久しぶりに味わったし、何よりも息子と、大人としていろんな話が出来た事は始めての経験だし、お互いの理解も出来た。
こうした経験は、意外と出来ないものだと思う。考え方や思想の話し、人生の話、等々。また二人で山に登った事や、私の同級生や親友と飲む場に、息子も平気に入ってきた事等も、本当に楽しい、良い経験だった。。
 もう二度とこうした経験はないだろうが、家族のありがたみを感じる時でもあった。

どこで、子どもは大人になるのだろうと思っていたが、こうして自分なりに考えて、突然、道を歩き出すのは、見事と思う。
振り返りもしたのかも知れないが、明るい性格をだけを前に出し、他人に気を使い、全ての道具も段取りも準備し、よくやってきたと思う。
 この息子に感謝する。
人生は、子どもから大人への旅立ちがあり、人生の終焉に向かっての旅の締めくくりの時間も必要だと思う。どのような旅をして、どのような経験を積んでいくかは、本人でもわからないが、ある程度は決められる位置を選ぶ事は出来る。どのように歳をとり、どのような顔を作っていくかも、それなりに選ぶ努力は出来る。そしてどのような人生に締めくくりを選ぶかは、更に10年以上の時がかかるかも知れない。
 だからと云って、人生に甲乙があるわけでもない。ただ心の問題だとも云えるし、足りなかったモノを追い求めているのかも知れない。

生きていく旨味は、自分の足で歩く事から始めると思う。だからこそ、自分の道を選ぶと云う事は損得抜きに、楽しい作業でもある。

さて8月のJ-TRUCK久留米会議も、ほぼ内容が決まった。今回は岩崎先生も来られるので、深い情報も聴けると思う。マスコミも含め、真実の話が伝わらなくなった変な時代だが、私たちは、本音で真面目に生きていきたいと思う。そして、それは幸せになる道の条件でもある。
 プロドライバーを目指す若い人達が依然として減少し続ける近年、その緩和対策として打ち出された2007年の免許制度改革により、トラックドライバーに開かれた門はさらに狭きものとなってしまいました。

 打開策と期待された本年3月施行の準中型免許新設も減少し続ける超若年層人口を思えば効果は読みにくいとする声も多いようです。
 2016年末16〜34歳の普通、中型免許保有者数は1,728万3468人。2007年免許制度改革前の普通免許保有者数(中型含む)2,220万5200人と比べ約22%も減少しています。
 そもそも車や運転そのものに魅力を感じない人々が、きつくて、危険で、休みも少ないトラックドライバーの仕事を選ぶこと自体考えにくい事でしょう。
 それでも諦める訳にはいかない若者層の獲得には、もうゼロからのスタートを試みる他ないような気もします。
 少なくなったとはいえ、毎年一定の働き手候補達が世に出て参ります。
 彼らの考え方や置かれている状況をしっかりわきまえた上で、物流業の魅力につながるアピールをしていかねばならないでしょう。
 突出することを嫌い右にならうことを良しとして来た人達には、それ故に何やら満たされぬものを感じる傾向が多いと言います。
 定まった仕事にはつきたくなくとも、ボランティアなら積極的に参加出来る学生や若い人達が増えていることも、そのあらわれでしょうか?
 しかしながらそれは所詮限定的な満足であり、報酬を伴わない“人助け”。行動は尊くとも長続きさせる訳には参らぬのです。
“お金よりも安定”を好む傾向が強い若者は同時にモチベーションアップにも心の充足を求めます。
社会における物流の存在価値は、伝えれば納得できる頭の良い人達も多いはず。
 日本の経済・産業を活性化させ、国民の生活と安全を日々守り、より質の高い暮らしを実現させるには、現在の物流をさらに進化させて行かねばなりません。
 この事を理解していただく機会を多く作り、訴えかけ続けて行くことで、物流マンのたまご達の獲得にも是非つなげて行きたいものであります。

◯ 物流クレームから始まる品質改善
 
 サービスや製品を提供する側と、それを受け取る多様な顧客側という関係がある限り、その間にクレームや要望が絶えることはありません。
 物流企業におけるクレームの種類は様々ですが、その多くは物流品質に関するものであるようです。
 物流の品質とは依頼主の品を、依頼先まで無事に届けるという物流業の存目的に直接関わる大切な基本ポイント。“安全に運べないのなら、あなたには頼みません”と言われて当たり前です。
 物流業を仕事として選ぶのであれば、まずその時点で仕事を任された自分の使命をしっかり認識しておく必要があるはずですが、スタッフ全員がこの事を真に理解できているかどうかを様々な機会に確認していく必要もありそうです。
 お客様のクレームは宝と思え、とは業界の垣根を越え、多くの優れた経営者が口にしてきた言葉ですが、それでも依然としてその発生後、ほうむられがちである事例も少なくありません。
 クレームを嘆く以前に、まず発生直後間を置かず表面化させ、解決策を施せるようクリアなシステムを作っておくことが大切でしょう。
 物流業に携わる心得のひとつに“当たり前の事を決しておろそかにしないでやる”とありますが、結局は全てがここに戻るということです。
 放置すると会社の存続を脅かす事にもなるクレームを決してあなどってはいけません。
 社内における報・連・相は今現在でも確実に遂行されているでしょうか?ミスコミュニケーションがあったり、日々の報告業務をつい省いたり等ということが、ひとつ、ふたつ重なり合うだけで苦情や相談案件は深い闇の中へと押し込まれてしまうことにつながるのです。
 先日も着荷主から荷主宛へ、着時間と数量ミスについてクレームがあり、それを受けた業者側がその処理と対応にかなりの時間と費用を費やした、という話を伺ったばかりです。
 結局これは時間と内容の変更を物流現場が把握していなかったことによる単純なミスでした。
 この様に社内における勘違いや作業ミスがそのまま顧客側に流れてしまうという残念な例もあります。
 内部で発生したミスのつけをお客様に払わせてしまうという情けない話も絶対に避けたいものですよね。
 組織内におけるコミュニケーション伝達や役割分担を始めとした透明な仕組み作りに加え業務プロセスを関係各所がいち早くとらえる日常の有り方が必要でしょう。
 前号でもお話ししたKPIを用いて誰もが問題の可視化に参加できるようにすることも可能です。
 今日の出来事を明日の成長に生かそうとする経営者の皆様は日々クレームの掘り起こしを怠ることもないでしょう。
 顧客ニーズの調査も時には必要ですが、それよりもまずお客様が要望や苦情を言ってくれるうちが花、と受け止めお話しを真に伺いひとつひとつ誠意ある対応をして、今後のサービスに反映させる方が、実りは大きいはずです。
 人の手によるものに間違いはつきものですが、そのミスを教訓として次のより良いモノづくりに繋げていけるのも人ならではの特技です。
 スタッフ全員がこのことを理解し、実践していけるような話し易い職場作りから始め、透明度の高い伝達形態を作り上げることにより、クレームや顧客ニーズの吸い上げを企業成長に生かして行きたいものですね。

◯ 日本通運運賃値上げへ
 
 日本通運は5月9日記者会見を行ない企業間で荷物をトラック輸送する際の運賃を9月1日から引き上げると発表しました。
 人手が不足し自社で賄えない分の外注費と燃料費の上昇が背景としています。
 同社は主に製造業や小売業など企業向けの物流を担っていますが、個人向けに展開している引っ越しも値上げ実施する考えです。
 運賃改定は平成2年以来24年ぶりのこと。燃料費や人件費などがかさむ中、運賃に転嫁せざるを得ないと判断したものです。物流業界では、宅配便大手のヤマト運輸や佐川急便が相次いで値上げの方針を表明し、交渉を行なうなど値上げ基調が続いています。背景にはEコマースの増加で、通販最大手のアマゾンなど個人宅配の増加が大きな影響をおよぼしています。
 会見で日通の林田直也取締役は会見で「値上げについて追い風が吹いている。
 外注費などが上がり続けており、転嫁せざるを得ない」と述べました。
 今回の改定にあたっては、運賃を一律で2割引き上げる一方、運賃に上乗せして徴収している燃料サーチャージは軽油価格の上昇を踏まえて基準を変更し、引き下げとなります。
 この結果、今回の実質的な値上げ幅は平均で約15%となる見込みです。
 背景にあるのがコストの増加で、主な燃料となる軽油価格の上昇や高価なハイブリッド車などトラックの環境対応の加速が、収益を圧迫しています。
 今後は運転手などの人手不足も予想され、人件費の上昇も懸念されています。
 今回の値上げでは、東京−大阪間(輸送距離576キロ)で一般貨物を4トントラックで運ぶ場合、実質的に13.4%の値上げになる見込みです。 
 日通は2017年3月期にも顧客に値上げを要請し、25億円程度の増収効果がありました。
 ただ、18年3月期には外注費が62億円増える見込みで、新たに全ての顧客の数十万社を対象に値上げを要請することにしました。
 同日発表した17年3月期連結決算は売上高が前期比2.3%減の1兆8643億円、最終利益が2.2%増の364億円でした。
 同社は新たな運賃を9月2日に国土交通省に届け出た後、取引量などに応じて顧客企業と個別に値上げを交渉する方針です。

◯三井倉庫、社長・会長過去取引で引責辞任
 
 三井倉庫ホールディングスは12日、前3月期決算を発表。過去に家電メーカから買収した子会社ののれん代を中心に大幅な減損損失を計上し、最終損益は234億円の赤字となりました。
 これを受け、田村和男会長と藤岡圭社長が退任し、経営責任を明確化することになりました。
 中谷幸裕・代表取締役常務(社長補佐)も取締役ではない顧問に退きます。
 前3月期決算は、韓進海運の破綻に伴い、コンテナターミナルの取り扱いが減少する局面もあったものの、ほかの既存事業が全般的に堅調に推移し、新たに同社グループ入りした丸協運輸グループの業績も寄与したことで、売上高が5.9%の増収、営業利益は77.1%の増益と、本業は復調したといえます。
 今回ののれんの減損の対象となったのは、ノンアセット型3PL事業を担う三井倉庫ロジスティクス(旧三洋電機ロジスティクス)と、メーカ物流を手がける三井倉庫サプライチェーンソリューション(旧ソニーサプライチェーンソリューション)。
 三井倉庫HDの関係者によると、これらの子会社ののれんを減損処理する必要性は昨年から認識していましたが、問題は「いつ」「どのように」処理するかということだったそうです。
 少なくとも3月27日の段階では、社外取締役を含めて11人の取締役と社外監査役1人が全員「続投」する方針だったのですが、その1か月後の4月28日に255億円の減損損失を、5月12日には代表取締役の異動と取締役候補者の「再決定」、役員報酬の減額を発表する事態となりました。
 新体制では、新社長(代表取締役社長兼CEO)には、三井住友銀行出身で昨年6月から三井倉庫HDの常務取締役(企画・調査・事業開発管掌)に就いている古賀博文氏が昇格するとともに、代表権を持つ取締役も1人増やし、3人体制にすることになりました。
 古賀氏とともに代表取締役に就くのは、三井倉庫のオペレーション部門長などを歴任した小田中修氏と、古賀氏と同じ三井住友銀出身で財務部門のトップ(常務取締役財務経理管掌兼最高財務責任者)を務める中山信夫氏の2人です。
 代表者のうち2人が同じ銀行出身者となる新体制の顔ぶれは、同社がトップ交代の理由として説明する「抜本的な事業収益力の強化と財務基盤の再建」に注力する方針を色濃く反映したものだと言えるでしょう。
 目下、同社は今年度からスタートさせる新たな中期経営計画の策定に取り組んでいますが、当面は「M&Aや物流施設などの大型投資には慎重にならざるをえない」(三井倉庫HD)状態が続くものとみられています。

◯ 全ト協、1−3月景況感発表
 
 全日本トラック協会(全ト協)が16日に発表した、1-3月期のトラック運送業界の景況感速報によると、昨年同期に比べ景況感の判断指数は-15.3となって前回の-12.8から2.5ポイント悪化したことがわかりました。
 全ト協は、「一般貨物で輸送数量や実車率はほぼ横ばいで推移するなか、軽油価格が1月以降上昇したこと、人手不足による運転者の人件費の増加により、営業利益は悪化の傾向を見せている」と分析。
 4-6月期の判断指数は、国内の貨物量減少の懸念、燃料コストや人件費の高騰に対する先行きの不透明感から、今回から10.1ポイント悪化して-25.4の見通しとなっています。
 一般貨物では、輸送数量を「減少」とする事業者が29.3%、「増加」が23.1%で、判断指標は-7.9%となり、前回(-7.3)から0.6ポイント悪化しました。営業収入では減少が30.7%、増加が25%で、判断指標は-7.4%となり、前回(-7)から0.4ポイント悪化。
 営業利益は減少が35.9%、増加が19.5%で判断指標は-20.1となり、前回(-9.5)から10.6ポイント悪化となりました。
 4-6月期は輸送数量・営業収入がやや悪化、営業利益はわずかに悪化の見込みです。
 宅配貨物は輸送数量の減少が16.7%、増加が36.6%で、判断指標は23.3となり、前回(16.2)から7.1ポイント改善しました。
 営業収入では減少が30%、増加が40%で、判断指標は10となり、前回(13.5)から3.5ポイント改善。営業利益は減少が36.6%、増加が16.7%で、判断指標は-23.3となり、前回(2.7)から26ポイント悪化となりました。
 宅配以外の特積貨物では、輸送数量は減少が17.2%、増加が24.1%で、判断指標は5.2となり、前回(-9.4)から14.6ポイント改善。営業収入は減少が15.5%、増加が22.4%で、判断指標は5.2となり、前回(-17)から22.2ポイント改善となりました。営業利益は減少が18.9%、増加が15.5%で、判断指標は-5.2となり、前回(-1.9)から7.1ポイント悪化しました。
 4-6月期は宅配貨物が輸送数量、営業収入は悪化、営業利益はほぼ横ばいの見込み。
 宅配以外の特積貨物は、輸送数量がやや悪化、営業収入はやや改善、営業利益はほぼ横ばいの見込みです。運賃・料金水準は、一般貨物が2.3(前回-2.7)と5ポイント改善、宅配貨物は16.7(前回-8.1)と24.8ポイント改善、宅配以外の特積貨物は12.1で(前回-7.5)から4.6ポイント改善となりました。
 4-6月期は、一般貨物がわずかに上昇、宅配貨物と宅配以外の特積貨物はやや上昇の見込みとなっています。
 実働率は-4.6(前回-3.7)と0.9ポイント悪化、実車率は-3.4(前回-3.3)となり、0.1ポイント悪化となった。
 雇用状況(労働力の過不足)は88.8(前回77.3)と11.5ポイント上昇し、不足感が強くなりました。
 採用状況は-3.8(前回-6.6)で指標は2.8ポイント増加し、所定外労働時間は-4(前回-2.4)と1.6ポイント減少している。
 貨物の再委託(下請運送会社への委託割合)は3.1(前回0.4)で2.7ポイント増加。
 経常損益は-14.3(前回-1.8)となり、12.5ポイント悪化となりました。
 4-6月期は実働率、実車率はやや悪化の見込み。雇用状況は指標の水準がやや上がり、不足感が強まる見込み。採用状況は水準をわずかに下げ、所定外労働時間、貨物の再委託はやや悪化、経常損益も指標の水準をやや下げる見込みです。
 
◯お知らせ

・国際物流総合研究所では幹部向けの物流経営塾第12期を本年7月から開講致します。
 小人数による物流業2世経営者、物流業幹部の為の実践的なスタディと現場見学など充実した内容で、実績ある講師陣も多く揃っております。
 物流子会社や大手・中堅物流企業幹部の方等もこれまで多く参加され好評です。
 現在開講中の11期12回目は2017年6月8日(木)。
 (株)ロジックスラインの沢田秀明社長が“ロジックスラインの戦略”のテーマで、弊社岩海癲半,岨弔詈フ伴圓箸覆襪砲蓮匹離董璽泙嚢岷蘆廚靴泙后」
 1回毎の参加も可能です。詳細国際物流総合研究所 03-3667-1571迄。

・国際物流総合研究所では、2017年6月28日(水)午後1時半から5時半まで第3回3PL実践セミナーを国際物流総合研究所会議室で開催致します。
 「これだけ解れば3PL営業ができる」をテーマに砂川玄任主席研究員が“3PL実践事例〜3PLに必要な情報システム”、小野寺勝久主席研究員が“3PL営業のポイント”弊社岩海癲硲ウPL失敗から学ぶ成功手法とは”のテーマで講演させていただきます。
 参加費用は1人20,000円、定員20名。詳細はTel03-3667-1571迄。 
 http://www.e-butsuryu.jp/seminars/567 

・国際物流総合研究所では、2017年7月14日(金)午後5時半から第38回物流懇話会を開催致します。
 物流業においては多発する事故や様々なリスクが存在します。
 健全な収益確保をはかるにはリスクへの対策を欠くことはできません。
 今回は勝ち組となるための物流業虎の巻の第7弾として“物流業におけるリスクへの対応”と題して弊社の岩海キ岷蘆廚靴泙后」
 参加費用は懇親会代含め1人12,000円、定員20名。
 詳細はTel03-3667-1571迄。
 http://www.e-butsuryu.jp/seminars/565

・HIプランニングでは、各種課題に最適なソリューションを提供させていただきます。
 環境改善にも役立つ話題の車載機器各種(矢崎エナジーシステム社製など)をはじめ、高性能と多くの実績で各界からの評判も高い製品を御紹介いたします。是非、ご相談ください。

・走行中や駐停車時の事故からドライバーを守る車載機器「リアヴューモニター」。
 車両の後部に取り付けるだけの装着で、雨天や夜間時でも鮮明な画像を確認できると好評です。
「リアヴューモニター」は日本ヴューテック社製。姉妹品の「ナイスヴューモニター」もあり、より安価に購入可能。弊社紹介によりサービス価格でのご提供が可能です。

・HIプランニングでは多様なコンサルティングサービスを展開させていただいております。
 物流企業向けには、幹部・社員育成や営業支援など。メーカや流通業には物流改善など。
 いずれも初期診断サービス後最適なカリキュラムで行います。是非一度ご相談ください。
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j-truck.net standard会員  様
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経営とは、理念があり、それを実践する為に教育と方針を固め、確実な数値目標を日々追いかける事で、社員の幸せと社会の夢を実現する経営者の人生魂だと思います。
経営理念の策定から企業経営、社員教育を承ります。
infp@j-truck.net
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〓〓〓 ■■■■  J-TRUCK・NETマガジン ■■■■  〓〓〓
編集:発行   株式会社 タイムブレイン     2017年 5月号
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★★★★★★★★★ 物流市場のパイオニア ★★★★★★★★★
2017年 物流と流通のコラボの年
J-TRUCK・NET

株式会社time Brain(タイムブレイン)
友景 昭隆
URL: http://j-truck.net/
tomokage@time-brain.com
★★★★★★★★★ 物流支援プラットフォーム ★★★★★★★★★
ドライバー不足あるいは安い賃金、残業時間等の物流業界の問題が、ようやく世間に広まってきた。企業だけで解決するのは難しいが、根本的な解決案は、すぐには出来ない。
 しかしながら指導している物流企業は、方法を変えたり認識を変える事で人手不足感は無くなってきた。仕事のあり方の見方を変える。物流と言う物を新鮮な眼で見る事で、まだまだいくらでも伸び代はあるということだ。
 社員教育も会社理念に添って、方向性を合わせながら進める事でもっと活力のある職場になり、会社の力も増していく。個人商店から、組織企業へと生まれ変わり、社内ルールもスムーズに活用出来るようになる。生みの苦しさは最初は付きまとい、退職する者も出てくるが、少しづつ会社内溶が良くなるのは、数字で現れていく。
 会社経営指導して1年が過ぎたが、ようやく自信と自分なりに見えるものが出来てきた。
それは世間の所為や、経済の所為、あるいは物流業界の問題ではないと言う事だ。もちろん現在の日本の問題ではあるのだが、それと企業の解決とは違う問題である。自社の問題を見つめ、根本から改めないと解決は出来ない。しかし苦しくても其処を改善し出すと少しづつだが、必ず良くなっていく。こうした事が見えてきた1年であったと思う。
3月から行っている交渉付きのSS事業も延びてきた。キッチリ毎月交渉する事で、どこよりも安い軽油を渡せる事がJ-TRUCK会員にも見えて来たのだと思う。
 完成した物流システム『トラック動く前に収支が見える』パルテノンもこれから販売の本番を迎えると思う。面倒くさい日々収支やあれこれ作業させた賃金の振分、あるいはデジタコから自動で数値を汲み上げ、日報や請求書、給料計算等への変換、車両管理、従業員管理台帳とも、ほぼ自動で出来上がる。
 これらを武器に、もっともっと良い会社になり生き生きとした社員溢れる企業になって欲しいと思う。
 人はいつまで働けるのだろうか?あるいは人生はどのように終焉を迎えるのだろうか?
そんな時に、この会社とめぐり合って良かったという人がどれだけ居るのだろうか?
最後に奉仕した企業が、立派になり文化を持つ事が、どれだけの誇りをOB達に残すのだろうか?
 企業の戦いはNEWSやマスコミ、政治経済にあるのではなく、足元に、動けなかった後悔の中にあるのだと言う事を、もう一度確かめたい。
 
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 しかしながら指導している物流企業は、方法を変えたり認識を変える事で人手不足感は無くなってきた。仕事のあり方の見方を変える。物流と言う物を新鮮な眼で見る事で、まだまだいくらでも伸び代はあるということだ。
 社員教育も会社理念に添って、方向性を合わせながら進める事でもっと活力のある職場になり、会社の力も増していく。個人商店から、組織企業へと生まれ変わり、社内ルールもスムーズに活用出来るようになる。生みの苦しさは最初は付きまとい、退職する者も出てくるが、少しづつ会社内溶が良くなるのは、数字で現れていく。
 会社経営指導して1年が過ぎたが、ようやく自信と自分なりに見えるものが出来てきた。
それは世間の所為や、経済の所為、あるいは物流業界の問題ではないと言う事だ。もちろん現在の日本の問題ではあるのだが、それと企業の解決とは違う問題である。自社の問題を見つめ、根本から改めないと解決は出来ない。しかし苦しくても其処を改善し出すと少しづつだが、必ず良くなっていく。こうした事が見えてきた1年であったと思う。
3月から行っている交渉付きのSS事業も延びてきた。キッチリ毎月交渉する事で、どこよりも安い軽油を渡せる事がJ-TRUCK会員にも見えて来たのだと思う。
 完成した物流システム『トラック動く前に収支が見える』パルテノンもこれから販売の本番を迎えると思う。面倒くさい日々収支やあれこれ作業させた賃金の振分、あるいはデジタコから自動で数値を汲み上げ、日報や請求書、給料計算等への変換、車両管理、従業員管理台帳とも、ほぼ自動で出来上がる。
 これらを武器に、もっともっと良い会社になり生き生きとした社員溢れる企業になって欲しいと思う。
 人はいつまで働けるのだろうか?あるいは人生はどのように終焉を迎えるのだろうか?
そんな時に、この会社とめぐり合って良かったという人がどれだけ居るのだろうか?
最後に奉仕した企業が、立派になり文化を持つ事が、どれだけの誇りをOB達に残すのだろうか?
 企業の戦いはNEWSやマスコミ、政治経済にあるのではなく、足元に、動けなかった後悔の中にあるのだと言う事を、もう一度確かめたい。
 
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経営とは、理念があり、それを実践する為に教育と方針を固め、確実な数値目標を日々追いかける事で、社員の幸せと社会の夢を実現する経営者の人生魂だと思います。
経営理念の策定から企業経営、社員教育を承ります。
infp@j-truck.net
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編集:発行   株式会社 タイムブレイン     2017年 5月号
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★★★★★★★★★ 物流市場のパイオニア ★★★★★★★★★
2017年 物流と流通のコラボの年
J-TRUCK・NET

株式会社time Brain(タイムブレイン)
友景 昭隆
URL: http://j-truck.net/
tomokage@time-brain.com
★★★★★★★★★ 物流支援プラットフォーム ★★★★★★★★★
ドライバー不足あるいは安い賃金、残業時間等の物流業界の問題が、ようやく世間に広まってきた。企業だけで解決するのは難しいが、根本的な解決案は、すぐには出来ない。
 しかしながら指導している物流企業は、方法を変えたり認識を変える事で人手不足感は無くなってきた。仕事のあり方の見方を変える。物流と言う物を新鮮な眼で見る事で、まだまだいくらでも伸び代はあるということだ。
 社員教育も会社理念に添って、方向性を合わせながら進める事でもっと活力のある職場になり、会社の力も増していく。個人商店から、組織企業へと生まれ変わり、社内ルールもスムーズに活用出来るようになる。生みの苦しさは最初は付きまとい、退職する者も出てくるが、少しづつ会社内溶が良くなるのは、数字で現れていく。
 会社経営指導して1年が過ぎたが、ようやく自信と自分なりに見えるものが出来てきた。
それは世間の所為や、経済の所為、あるいは物流業界の問題ではないと言う事だ。もちろん現在の日本の問題ではあるのだが、それと企業の解決とは違う問題である。自社の問題を見つめ、根本から改めないと解決は出来ない。しかし苦しくても其処を改善し出すと少しづつだが、必ず良くなっていく。こうした事が見えてきた1年であったと思う。
3月から行っている交渉付きのSS事業も延びてきた。キッチリ毎月交渉する事で、どこよりも安い軽油を渡せる事がJ-TRUCK会員にも見えて来たのだと思う。
 完成した物流システム『トラック動く前に収支が見える』パルテノンもこれから販売の本番を迎えると思う。面倒くさい日々収支やあれこれ作業させた賃金の振分、あるいはデジタコから自動で数値を汲み上げ、日報や請求書、給料計算等への変換、車両管理、従業員管理台帳とも、ほぼ自動で出来上がる。
 これらを武器に、もっともっと良い会社になり生き生きとした社員溢れる企業になって欲しいと思う。
 人はいつまで働けるのだろうか?あるいは人生はどのように終焉を迎えるのだろうか?
そんな時に、この会社とめぐり合って良かったという人がどれだけ居るのだろうか?
最後に奉仕した企業が、立派になり文化を持つ事が、どれだけの誇りをOB達に残すのだろうか?
 企業の戦いはNEWSやマスコミ、政治経済にあるのではなく、足元に、動けなかった後悔の中にあるのだと言う事を、もう一度確かめたい。
 
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経営とは、理念があり、それを実践する為に教育と方針を固め、確実な数値目標を日々追いかける事で、社員の幸せと社会の夢を実現する経営者の人生魂だと思います。
経営理念の策定から企業経営、社員教育を承ります。
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編集:発行   株式会社 タイムブレイン     2017年 4月号
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★★★★★★★★★ 物流市場のパイオニア ★★★★★★★★★
2017年 物流と流通のコラボの年
J-TRUCK・NET

株式会社time Brain(タイムブレイン)
友景 昭隆
URL: http://j-truck.net/
tomokage@time-brain.com
★★★★★★★★★ 物流支援プラットフォーム ★★★★★★★★★
ヤマトが運賃値上げを行いドライバー不足のニュースも流れ、ようやく人々の目が物流業界へ向いている。反面、AMAZONは生鮮食料品の即日配送を都会で始めた。トラック業界には軽貨物という種類があり、まだまだコラボすれば、掘り起しが出来る物流が眠っているという事だ。
確かに現在のリスクは、他方からみれば大いなるチャンスであり、指をくわえて見ているのか?さらに新地へ行動を移すのかで、結果は変わってくる。
最近、管理社員の教育をして気づいた事だが、何かをやろうと考える人は、意外と少ないのではと感じている。また何かやろうと云う人が実際に計画を立てて行動に起す事も少ないと思う。しかしながら世の中は、何かの行動を起した結果であり、その連続が経済世界を創り、雇用を生み出している。
例えば旅行に行こうとする。資金を確認し行き先を決め、ホテル、旅館、ゲストハウス等、今はあらゆる宿泊先がある。アパートも1軒屋も個人から借りれるサイトもある。
飛行機も格安、新幹線もその気になれば高速バスより安くチケットが手に入る。
海外も含めれば、旅の可能性は無限大にあるし、自由に組立が出来る。しかしそれが面倒な人には、もっと格安なツアーという旅もある。ホテル食事全てついて1週間数万円の海外旅行もある。個人旅行の組立より遥かに安い。
 こうしたコラボを考えると物流は、まだまだ“余地”があるのだと思い知らされる。
多分どんな業界もそうした発見や発掘があり、進化しているだと思うが、それを実際に行う人は実は少ないのだとも思う。
 これは間違いなくチャンスであるのだが、多くの人は行動しない。
面倒くさい、危険がある、知らない世界は見たくない、このままが良い、変化は好まない、等々。
企業というのは、こうした多くの変化を求めない人を集め、教育を施し、意味を与え、新地への仕事を分散し、手順に従えば流れるように新仕事が可能なる工場だとも言える。
 考える部門があり、総務があり、経理があり、実践する部署があり、修正する課があり、確認する人、問題をを発見する人、等々でなりたっている。
その為の様々な教育がり、その元に経営理念があると思う。理念があるからなすべき事、行き先が見えてくる。理念がな事業は多くのリスクを知らぬ間に拾うのかも知れない。
大手企業の事業リスクはもしかしたらこうした事なのかも知れない。
しかしながらもっと怖いのは事業の夢が止まれば終わりがやってくる事だろう。
時代の流れあるい上昇する流れだと良いのだが、現在の複雑な経済環境では夢が止まれば確実に終焉に向っていく。多分これが現在の事業教育の核心であるかも知れない。
 背景には裕福すぎた日本があるのだろうし、変化を好まない環境もあるのだろう。


 
年明けの区切りから新年度への区切りへと、企業における重要な年間ポイントにさしかかりつつある今、各社最適物流の実現に向け、取り組みを続けておられることと存じます。
企業の方針や周囲の状況により、その戦略も様々でしょうが、進むべき方向性として間違いないのは、人や業務全般にわたるムダの排除と効率アップを基盤においた施策であると思われます。物流で言えば取るべき道は共同化でありましょう。多くの物流子会社も少しずつその姿を変え、あるいは合併吸収しながら、その力をより強化しています。企業の連結決算化も後を押し、特に物流子会社の形態も3PLや合併による巨大化など、進化を続けているようです。いずれにせよコストや手間を省いた、各社・各人に優しい最適物流を目指す方向性を意識した結果であると言えるでしょう。
国交省が主催する「トラック輸送における取引環境・労働時間改善中央協議会」や「トラック運送業の生産性向上協議会」も全国的なパイロット事業を展開中。荷主を含めた協議を続け効果も確認されつつあるのこと。そこから一日も早く一般社会へ向けた物流に対する理解の実現へと、コマを進めて行きたいものであります。

◆◇◆◇ 運賃上昇の流れに乗る ◆◇◆◇
物流業界が抱える大きな課題がヤマト運輸の運賃値上げ方針の通告により、一般社会にも広まることとなりました。始まりは横浜北労働基準監督署より長時間労働是正勧告を受けた同社が、残業代未払いもあるとして調査に乗り出したところから、長時間拘束を余儀なくされるドライバーの実態が改めて表面化してきたことでした。他社に先駆けたIT活用と独自の商品開発で、これまで物流業界を牽引してきたヤマト運輸も、ネット通販の急拡大に伴って配達する荷物が急増し、人手不足と長時間労働が常態化していたのです。物流企業の中で消費者からの支持が常にトップであったヤマト運輸も、この労務問題だけはどうすることもできなかったようです。人材不足に増える荷物、更に再配達の増加という三重苦から、売り上げ増に関わらずなぜか減益という結果になってしまいました。
ヤマトは春闘で、労働組合から荷物量の抑制を要求され、改善への取り組みを開始。運賃を値上げすれば、利用者が減る可能性はありますが、荷物1個あたりのもうけは増えること、そしてドライバーの負担軽減にもなる、としています。ヤマト運輸の2017年3月期の荷物量は、前年比8%増の18億7千万個で過去最多となる見通しですが、先にも述べた通り減益は免れないようです。同社では利益拡大につながらない仕事量の増加よりも、運賃改定と人材の保護の道を選んだ結果、3月7日実に27年ぶりとなる宅配便の運送料金値上げを明らかにしました。宅配ドライバーの過重労働問題は、値上げで収入が増えた分をその処遇改善などに活用する考えです。個人の利用者にとっては、消費税増税時を除いて1990年以来の値上げとなりますが、宅配最大手のヤマトが運賃値上げに踏み切ることで、追随する佐川急便や日本郵便など同業他社も値上げに動くことになりそうです。大手3社に続く福通や西濃でもこれを機に値上げの交渉を開始したとのこと。宅配便値上げのあおりを受け、インターネット通販業者が「送料無料」などのサービスを見直す必要にも迫られることになります。ヤマトの運賃は、現在荷物のサイズと運ぶ距離に応じて定まっています。最小型荷物を関東から中部地域に運ぶ場合の料金は税込みで756円という現行を、どの程度値上げするか検討中とのこと。値上げは今秋にも実施する方向で、アマゾンなど大口の法人客との交渉も開始しました。大口顧客には割引運賃を適用していたものの、ここ数年でその割引幅を縮小してきました。宅配業界の競争が激しかったため、個人も含めた運賃全体の値上げは見合わせざるを得なかったのが実態。大口顧客であるネット通販大手アマゾンなどは、割引率が最も大きく、実質値上げ交渉に入ることで売上減少も考えられます。これまで“配送無料”というサービスを当然のように享受してきた消費者にも大きな影響がでることは必至となります。これを機に一般貨物でもドライバー不足を補うための待遇改善を改めて考える必要があるでしょう。その費用原資となる運賃値上げ基調は再び進むと考えられており、企業にとっても物流コストや物流体系を見直す事になりそうです。中堅など元請け物流企業はこの流れに乗ってこれまで基準運賃より3割程度も安い現状の改善を図るべきです。多くの利用運送を行なっている物流子会社でも苦しい立場にあったとしても親会社に対して値上げ交渉を行なうよう、進めて行かねばなりません。いずれの場合でも実績に基づくデータが必要です。かかっている経費の明細や利用するトラック運送の値上げ幅など詳しいデータを用意し、準備を行なった上で時期を逃さずコスト見直し交渉に臨んでいただきたいと思います。 

◆◇◆◇ 軽油店頭価格昨年比15円も上昇、資源エネルギー庁発表 ◆◇◆◇
資源エネルギー庁は3月15日、軽油の店頭販売価格調査結果を発表。それによると、13日時点の軽油価格は、1リットル当たり前週の111円から1円値上がりした112円。軽油店頭価格の上昇カーブが再び加速度を増し、1年前より15円程度上がっており、東京は114.4円、大阪は全国平均を1.2円下回っているものの、前週からの上昇幅が2.2円と急激な上がり方となったことが明らかになりました。120円超えも前週から1県増えており、警戒が必要な水準とまでなって参りました。
人手不足に喘ぐ物流業界で、軽油価格(店頭)の高騰が、経営に打撃を与えるレベルまで引き上がっています。資源エネルギー庁によると13日時点の軽油店頭小売価格(全国)年間の上昇幅は15.3%に達し、1年前に比べ14.9円上がっています。全国の貨物運送事業者が店頭で軽油を購入したと仮定すると、購入額は業界全体で前年より2300億円多い1兆7500億円。実際には事業者ごとに、また給油のタイミングによって調達手段が異なるものの、いずれの調達方法であったとしても値上がり傾向は長期化しており、トラック運送会社の経営に与えるダメージも大きくなりつつあると考えられます。
大手物流業者間でも110円までの上昇は経営計画に入っていたものの、これほどの高騰は予想外であったとの声があがっています。原油価格の高騰が要因とは言え、軽油価格値上げは元売り各社の生産抑制が大きく影響するだけに政府の対策が施されないと事業者の経営はひっ迫することが見込まれます。一刻も早い政府対応が望まれるところです。

◆◇◆◇ アスクル、ECRに対応、物流戦略強化 ◆◇◆◇
アスクルは14日付けでこの度の火災についての検証結果と対策を発表しました。「アスクルロジパーク首都圏」で発生した火災で、一部の防火シャッターが閉鎖しなかった状況があったなどが判明したことを受け、再発防止委員会を設置し防火管理体制を強化するとしたものです。同社は火災発生後すぐに、他の物流センターで防火設備の点検、防火管理体制の見直しを実施しましたが、消防庁と国土交通省による「埼玉県三芳町倉庫火災を踏まえた防火対策及び消防活動のあり方に関する検討会」で一部の防火シャッターが閉鎖しなかった状況があったなどの事実が判明したことを受け、再発防止委員会を設置、防火管理体制を強化していくこととしました。岩田彰一郎社長が委員長を務める再発防止委員会は、外部の専門家を交えて構成し、今後の消防・警察の調査結果に基づき、改善が必要と思われる是正措置に関して、速やかに防災統括機能として防災対策を充実させ、社員の防災意識向上に努めることにしたものです。また同社では同月21日、倉庫火災からの「早期復活」と再発防止の徹底、「顧客から最も支持される」物流配送機能の構築をさらなる成長につなげる狙いを込め、担当執行役員を変更、物流・配送機能の重視をかなり意識した布陣を発表しました。
消費者ニーズに対してサプライチェーン上の生産・卸・小売といったプレイヤーが連携し、流通システム全体の効率化を図ることをミッションとする「ECR本部」を設置、物流戦略強化をはかりました。同本部はCPO(チーフ・プラットフォーム・オフィサー)を兼ねる川村勝宏執行役員が率いており、今回の執行役員人事で桜井秀雄、秋岡洋平、池田和幸の3氏が川村氏を補佐する副本部長のポジションに就きました。桜井氏が「戦略調達2担当」、秋岡氏が「物流企画担当」、池田氏が「配送マネジメント・戦略調達・安全管理担当」と、3氏が分野ごとに細かく業務を統括する体制を整えたものといえますが、今回の人事はECR本部の執行体制を強化しただけではありません。川村氏を中心としながら、復旧と安定供給、さらなる成長へという難易度の高いミッションを全社挙げて実現していくため、3氏がこれまで担っていた業務をほかの執行役員に振り向けました、いわば「戦時態勢」的な執行役員人事配置を行なったことになります。アスクルの今後の動きが注目されます。 

◆◇◆◇ ダブル連結トラック実証実験、ヤマト・福通も参加 ◆◇◆◇
国土交通省は3月15日、ダブル連結トラックの実証実験参加者を新たに2社追加すると発表しました。昨年11月22日から、埼玉県狭山市-愛知県豊田市間、群馬県太田市-三重県鈴鹿市間で日本梱包運輸倉庫が6台のトラックを使用して実験を行ってきましたが、3月17日から新たにヤマト運輸と福山通運が実験に加わることになりました。
福山通運は同日22時から静岡県裾野市-愛知県北名古屋市間で、ルートは裾野営業所-東名裾野インターチェンジ(IC)-新東名新清水ジャンクション(JCT)-新東名豊田東JCT-名神岐阜羽島IC-岐阜支店-名神岐阜羽島IC-名神一宮IC-名古屋支店――の278キロを1日1台走行します。またヤマト運輸は同日23時から神奈川県愛川町-愛知県豊田市間を1日2台走行。厚木ゲートウェイベース-圏央道圏央厚木IC-東名海老名JCT-東名御殿場JCT-新東名豊田東JCT-伊勢湾岸道豊田南IC-中部ゲートウェイベース――の282キロのルートを走ることになりました。ドライバー不足に最も効果があると考えられているダブルトラック。同省では実験参加者は引き続き公募しており、今後段階的に参加者を追加する計画です。
 
◆◇◆◇ 日本郵便、顧客情報流失の恐れ ◆◇◆◇
日本郵便は3月14日、同社が運営している「国際郵便マイページサービス」サイト内で、第三者による不正アクセスとサイト上に登録されている顧客情報が流出した可能性があることが判明した、と発表しました。同社によると、アプリケーションフレームワークである「Apache Struts2」の脆弱性を利用した不正アクセスが発生し、国際郵便マイページサービスサイトに悪意のあるプログラムが仕込まれ、調査の結果、12日から13日までの間、同サイト上で作成された送り状1104件、また登録されているEメールアドレス2万9116件が流出した可能性があるということです。これを受け同社は、13日22時49分に同サイトを緊急停止し、不正アクセス・情報流出の防止対策を講じ、14日8時8分に復旧しています。今後は情報流出した可能性のある顧客に対し個別に連絡し、システムの監視を強化するとともに再発防止について取り組むことにしています。なお、同サイトを閲覧したことで、PCへのウィルス感染など影響を与えるものではないとしています。
国際郵便マイページサービスは、EMS、国際小包、国際書留等を発送する際に郵便物に添付する国際郵便の送り状、インボイスなどをオンライン上で作成するシステムで、個人だけでなく企業など多く利用しています。顧客情報が流失したことが事実であるとすると大きな問題になることは間違いありません。 

◆◇◆◇ 年末年始関東でトラック事故増加 ◆◇◆◇
関東運輸局は3月13日、年末年始の輸送安全総点検の結果を公表しました。発表によると、2016年12月10日から17年1月10日までの間に事業者が報告した事故件数は120件で、前年から4件減少。特にトラック輸送では人手不足に伴う輸送品質の低下が懸念されておりそれでもプロとして事故削減が期待されていました。そのようななか、鉄道・バス・タクシーなど大半の輸送分野で件数が減少したものの、トラックは前年より6件多い38件と増加。死者数も9人から18人へと2倍に増えてしまいました。
期間中は関東運輸局と運輸支局の職員らが74社に対して立入点検を行ったほか、街頭検査を8回、乗合バス添乗査察を8回実施しました。街頭検査では275台の車両を検査し、57件の整備命令を交付。シートベルトの着用状況は、1046台を調査し、運転者着用率は98.3%(前年は99.6%)で、トラックは62台のうち2台が未着用で着用率は96.8%だったといます。事故防止に努めるべきプロドライバーがこれではいけないという結果が出てしまいました。関東運輸局ではトラック協会傘下の支部などを通じて防止に努めるよう徹底を図りたいとしています。 

★☆★☆ お知らせ ★☆★☆
・国際物流総合研究所では幹部向けの物流経営塾第12期を本年7月から開講致します。小人数による物流業2世経営者、物流業幹部のための実践的なスタディと現場見学など充実した内容で、実績ある講師陣も多く揃っております。物流子会社や大手・中堅物流企業幹部の方等もこれまで多く参加されています。現在開講中の第⒒期第10回目は2017年4月13日。国際物流総合研究所の小泉武衡主任研究員が“物流業と経済の動き”のテーマで講演されるほか、弊社岩海癲半,岨弔詈フ覿箸箸覆襪砲蓮匹離董璽泙嚢岷蘆廚靴泙后」1回毎の参加も可能。詳細は国際総研03-3667-1571迄。
・国際物流総合研究所では4月27日午後1時半〜5時半まで物流業活性化セミナー/人材活用編を国際物流総合研究所会議室で開催いたします。物流業に詳しい社労士野崎律博国際物流総合研究所主任研究員が“物流業における労務リスクの備え〜総労働時間規制における備え”のテーマで、(株)マイシンの辻直樹社長が“マイシンの人材・時間活用戦略〜女性ドライバーの育て方”のテーマで講演されます。弊社代表の岩海癲箸△襪戮カロリーフ範k慨浜C凌覆疂@匹離董璽泙嚢岷蕕い燭靴泙后Z臆暖駘僂マ1人2万円。詳細はTel03-3667-1571迄。 http://www.e-butsuryu.jp/seminars/563
・国際物流総合研究所では、2017年5月23日(月)午後5時半から第37回物流懇話会を開催致します。物流業では人材問題が最も深刻な課題であることから、今回は勝ち組となるための物流業虎の巻の第5弾として“ドライバー採用は女性から、その活用手法”と題して弊社の岩海キ岷蘆廚靴泙后Z臆暖駘僂郎^堂饌經泙1人12,000円、定員20名。詳細は03-3667-1571迄。 http://www.e-butsuryu.jp/seminars/565 
・HIプランニングでは、各種課題に最適なソリューションを提供させていただきます。環境改善にも役立つ話題の車載機器各種(矢崎エナジーシステム社製など)をはじめ、高性能と多くの実績で各界からの評判も高い製品を御紹介いたします。是非、ご相談ください。
・走行中や駐停車時の事故からドライバーを守る車載機器「リアヴューモニター」。車両の後部に取り付けるだけの装着で、雨天や夜間時でも鮮明な画像を確認できると好評です。「リアヴューモニター」は日本ヴューテック社製。姉妹品の「ナイスヴューモニター」もあり、より安価に購入可能。弊社紹介によりサービス価格でのご提供が可能です。
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