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*J-TRUCKNEWS9 月号
date: 2017年9月26日    code: 496623704

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全ての事に理があり、道がある。
経営とは、その理を見える形に変え、社員を幸せに導く為に教育を施し、進む方向を示し、実践を繰り返しながら、人生を模索する魂の軌跡です。
“道”とは何か?
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経営理念の策定から企業経営、社員教育を承ります。
infp@j-truck.net
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編集:発行   株式会社 タイムブレイン     2017年 9月号
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★★★★★★★★★ 物流市場のパイオニア ★★★★★★★★★
2017年 物流と流通のコラボの年
J-TRUCK・NET

株式会社time Brain(タイムブレイン)
友景 昭隆
URL: http://j-truck.net/
tomokage@time-brain.com
★★★★★★★★★ 物流支援プラットフォーム ★★★★★★★★★
9月は旅に出た。
こんな時でないと長い旅は出来ないので、じっくり計画してのバックパッカーの旅だった。
自分なりに、語学力、リスク認知度、計画力と実践力の差、そして旅の体力と知識への渇望、インナーへの想い、または合わせ鏡としての日本の認知と海外の見方等々を、知る為の旅だった。
最初はちょっと雑用があり、北京と昆明で中国人達と一緒だったが、その後は陸路でラオス、べトナムと歩いた。国境越えも含めてほぼ問題なく、自分の見解内と体力内で旅は出来た。ほぼ世界中1人で、どこでも行ける自信を数十年ぶりに持つ事が出来た事は、今後の期待も含め、大いなる収穫と思う。
 さて一つの旅の感想から、全てを語るには、余りにも愚が多すぎ、真実は見えないのだが、素直な感想あるいは旅人の感覚は、何かの示唆になるかと思う。
中国では、男がベントレーで空港に迎えに来た。家にはロールスロイスもあると云う。オーストラリア等でも事業をしていると云うが、全く英語がしゃべれない。
 海外に出ると旅人の感覚になるので、日本人から英語人になっていく。そんな感覚からすると英語を話せない国際人が信じられない。チベット県の元知事、共産党の幹部。北京では都心部の小さなアパートが1億円以上の現金で売買されているらしい。一緒の席の誰も彼も億万長者となる。彼達の話は価値とはお金と地位である事らしい。
 そう言えば、親父も昔、このゴルフ会員権が1千万円になるとか、この土地が・・・と言っていた時代もあった。旅人の眼からすると、中国の魅力はすでになく、未来への期待値も自然と下がる。時代が進むと云うことは幸せの国から離れる事なのかと感じてしまう。
 日本も確かにそうだと思うし、明治になった時に、戦後の時に大切な精神を捨てたような気持ちが、よみがえる。
 毎晩毎晩の宴会に嫌気が差し、憂鬱な気分で中国を離れる。
国境を歩きラオスに着くと一気に時代を坂戻り、素直な人々と仏教の微笑みの国に返り咲く。舗装もしてない国道やたどたどしい国は、心を穏やかにする。でもかなりの部分、中国が侵食していっている。ここでもいずれ、幸せから離れる方向に進んでいくのだろうと感じる。
 モノとは多分最初は、明かり(電気)だと思う。次は情報(ラジオ・TV)、その次が冷蔵庫であり、バイクだと思うが、ただしスマホだけは、実は皆が持っている。ラオスのお坊さんも、掃除人も、中国でもベトナムでもラオスでも、皆仕事しながらスマホで映画見たり、メールしたり、話したり。異常と思ったが、日本人も同じだし、これは世界病でもあると思う。
 人は幸せになる権利を持ち、幸せを追求する。が、求める具体的結果は、決してそうではない。モノに行ってしまう。文明の行き先は幸せと反対だと今回深く感じた。
しかし私自身、お金を両替する度に、貧乏人からお金持ちに心変わりするのを自分で不思議に見つめている。わかっているのにモノに走る自分がいる。
 日本にいると中国人はアレコレと批判するが、外国で日本を見ると中国の先を行っているだけで違いがわからなくなる。共産主義等の問題はあるが、どこが違うのか?
 集団で動く中国人、韓国人、日本人。欧米人の個人旅行者の中から見ると、まったく同じである。
 ベトナムに着くとここは完全に韓国バックアップの世界だ。両国の歴史の話をしているのではない。旅人の眼で見ると韓国企業が入り込んで出来ている国と見える。
そのラオスは中国が入り込んでいる。アジアの行き先は時間の問題と云えるだろう。
 さて日本は、上手くいっているのか?
戦後最大の好景気と言ってはいるが、そうだろうか?
中国は、もうあまり行きたくはない。韓国は、まだたまには食べに行きたい。
日本はどうだろうか?食べ物はあまり美味しくなく、人は暗いし、英語はしゃべれない。
物価は安いが交通費が高い。個人旅行するには、現地の人との接点が取れにくいと思う。
国としての先の未来が見えない。景色や神社仏閣、温泉・・・
旅人からすると、魅力の少ない国と思う。

旅の背景には、その国の豊かさに触れたいと思う気持ちがある。豊かさとは心のコミニ
ケーションの深さであり、今回のような短い旅では、無理ではあるが、それでもラオスは感じる所があり、ベトナムもまだあるような気がする。日本でももちろんあるのだが、旅人に触れるには、難しい国だと思うし、同じ事が中国や韓国でも言えるのではないだろうか?
数年前、韓国の田舎で自転車休憩した時は、村人の親切を感じたし、心の豊かさも感じ
た。もちろん日本人もそうした深い心の井戸を持っている。しかし私が中性的な旅人であるのなら、中国や日本は、すでにあまり魅力のある国とは言えないと感じる。
それは、何かを捨てている国だからではないだろうか?
何かを得るには、何かを捨てなくてはいけないが、捨てるものを間違うと得るものも間違
っていく。文明が進むと云うことは、何だろうか?
 昔の説で、宇宙が成り立つにはエネルギーが必要で、そのエネルギーとは心の葛藤エネ
ルギーという話を聞いたことがある。逆に皆が心の平安を取得していくとその宇宙は終焉
を迎えていくのだと。だから繁栄とは心の葛藤を生む作業であり、幸せとは逆方向にしか
進まないのだと、云う説だ。
 不思議な事に、今回の旅は、この事を強く感じた旅でもあった。
昭和初期の心の背景と現代人の背景は違うし、仏教徒でありながら、すでにそうでもない
日本人は、どこに向かうのだろうか?あるいは向かってなく、沈滞しているだけかも知れ
ない。進捗が感じられないと帰国して思った。
 夏の稲穂は、すでに刈り取られ、秋の気配ではあるが、国は変わってない。
そうなのか?それで良いのか?
そんな疑問を感じながら、心の中で反芻作業をしてみる。
 もっと日本の中で深く探る事がお互いに必要なんだろう。もう一度明治維新前を見るべきかも?
第2次世界大戦の戦略は、江戸時代の吉田松陰の戦略でもあったのだし、あまり深くない
日本かも知れないと思ってしまう


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