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*J-TRUCKNEWS 11月号
date: 2017年11月22日    code: 501509435

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全ての事に理があり、道がある。
経営とは、その理を見える形に変え、社員を幸せに導く為に教育を施し、進む方向を示し、実践を繰り返しながら、人生を模索する魂の軌跡です。
“道”とは何か?
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編集:発行   株式会社 タイムブレイン     2017年 11月号
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★★★★★★★★★ 物流市場のパイオニア ★★★★★★★★★
2017年 物流と流通のコラボの年
J-TRUCK・NET

株式会社time Brain(タイムブレイン)
友景 昭隆
URL: http://j-truck.net/
tomokage@time-brain.com
★★★★★★★★★ 物流支援プラットフォーム ★★★★★★★★★

最近、ドライバーが足りないので、引き抜きにあったと云う会員の話を聞いた。
アメリカでもドライバーは足りないし、賃金も安そうだ。アメリカドライバーの平均年収は34,768ドル(約390万円)で、それでも全体の平均年収より11パーセント高い。と云う事だ。前々回も書いたが、北京の2LDKの古いアパートが1億数千万円で売れる現実を考えるとおかしいのではと思ってしまう。
 賃金も大切だが、本当の働く幸せを与える会社作りが、今やるべきことかも知れない。
私が関わっているある企業は、輸送内容が難しくないので、退職後に入ってくる老人が働いている。すでに奥さんも亡くなって週に3日ほど運動代わりに働いていたりする。その方々の前職が教師や役人やいろんな方がいる。大卒の方々もいる。その会社の安全衛生委員会は、質が高いし穏やかである。イベントやボランティア活動も進んでいる。
 生活の為の賃金も大切だが、幸せとは何かを考え、与える場所が会社であるのも事実だろう。
 さて、以前も書いたが文明は幸せな方向には行かない。ただし驚くべき発明の時代に入ってきている。AI技術も規制が始まる時代になってきた。まさしくアトムの世界だ。細胞技術も老化を無くすレベルまで研究されている。
 そんな中でカルフォルニアのテスラから、EVトレーラーが発表された。ディーゼル機関を超えるトルクや長距離走行は、当分無理と考えていたが、テスラ“semi”はすでに来年の販売に関して、カナダの食品スーパーLoblawが25台を購入する予定だ。ウォルマート・ストアーズは米国向けに5台、カナダ向けに10台予約注文した。スーパーマイヤー(220台のトラックを活用して中西部6州で営業している)4台発注、JBハント・トランスポート・サービシズも複数台予約したらしい。

価格はまだ未定だが、海外のグリーン化目標はかなり厳しい規制である。そうした世界に、まだまだと思われていたEVトラックが出てきたのだ。電気代と化石燃料の差額も魅力だが、安全や走行に関しての技術もかなりのレベルだ。運転台は炭素繊維製で、車内は2mの高さがあり立って歩き回れる、運転席は中央にあり、右後部には折りたたみ式の座席が用意されてる。頭上には物入れが、そばに4つのカップホルダーがある。
前方から逆向きに開くドアは運転台の下から上まで大きく広がり、出入りが非常に簡単らしい。室内には15インチのタッチスクリーンが左右に1台ずつ配置されており、ナビゲーション、ブラインドスポット(死角)モニタリング、電子データロギングを提供する。インターネットに接続してフリートの管理システムと統合し、ルート案内、スケジューリング、モニタリングなどをサポートすることもできる。
サラウンドカメラは車両周辺のブラインドスポットを最小限に抑え、危険や障害物をドライバーに警告する。自動緊急ブレーキ、自動車線維持・逸脱警報、ドラレコなどを提供するオートパイロットも搭載されたそれらでリアルタイムの走行状況や使用時間といったデータ、そしてカメラが写した死角の状況を確認できる。
目に入る唯一のボタンはハザードランプのスイッチである。それ以外はすべてスクリーンか、3本スポークのハンドルから出た2本のレヴァーで行う。
強化ガラスの窓は欠けたりひび割れたりせず、車載センサーは事故の原因になるジャックナイフ現象の兆候を感知し、すべてのタイヤの動きをコントロールして車体を正常な状態に保つ。
自動運転技術「エンハンスト オートパイロット」機能を搭載する。このため幹線道路においては同一車線の自動運転が可能である。
長距離については、約800kmは走行できるらしく、30分の充電で650kmは走れるらしい。
回生ブレーキは運動エネルギーの98%を回収する。「ブレーキの寿命が尽きることはほぼない」。また従来のトラックと比べて、可動部品の数がディーゼルエンジン駆動のトラックより少なく、トランスミッションやディファレンシャル、排ガス後処理システムなども無いため、メンテナンスの負担も少ない。
メンテナンス費用、燃料費用(走行約160万kmで20万ドル(約2200万円)以上節約できると発表)、安全対策等では、従来のトラックより軍配が上がる。

ただし日本に置いては、いつもの古い規制があり、ほぼ購入して使用するには、無理かも知れない。今回の運送約款の問題にしても、本当に情けないと感じてしまう。国内にいると見えないが、先日、韓国に行ってその進み方に驚いた。新しいビルやホテル、道等がかなり出来ている。その進み具合は凄まじい。ベトナムで見た韓国資本の力と併せて考えると日本のマスコミ情報は信じられない。鎖国状態に入った日本があるだけである。その間に世界は進んでいる。オーストラリアに居る息子のアルバイト料金が時給3500円らしい。
安かろう、便利だろう、そんなもんだろうの国民に入ってくる情報は、貧しいと思う。
もう一度、新技術の時代、人の幸せとは何か、等を考えていく必要があるのではないだろうか?


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